ホーム > 広報活動 > プレスリリース > With COVID-19時代のコンパクトな学術集会実施へ国循での日本神経学会脳卒中特別教育研修会開催決定

With COVID-19時代のコンパクトな学術集会実施へ
国循での日本神経学会脳卒中特別教育研修会開催決定

令和2年6月22日
国立循環器病研究センター

国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)のエントランス棟3階講堂を用いた、一般社団法人日本神経学会(代表理事:戸田達史 東京大学教授)主催 第3回脳卒中特別教育研修会(会長:豊田一則 国循副院長、日本神経学会理事)の開催が決定いたしました。
学会主催による全国規模の学術集会・講習会を国循で開催する、初の試みとなります。

開催決定まで

日本神経学会による脳卒中特別教育研修会は、脳卒中診療・脳卒中医学への需要の高まりに対応すべく2019年より毎秋開催されている、若手医師や医学生を対象とした全国規模の研修会です。今秋の第3回研修会を大阪で開くことは早くに決まり、当初は大阪市内の専用会議場を会場に充てていましたが、折からのコロナ禍で開催方式の再検討を迫られ、いったん保留にしていました。5月末に全国で緊急事態宣言が解除されたのを機に、会場変更などコンパクトな開催方法に切り替えて、このたび日本神経学会HPにて開催を告知しました。
https://www.neurology-jp.org/education_info/03_stroke_course.html

研修会の内容

脳卒中特別教育研修会は、新知見の蓄積によって診療指針が短期間で更新される臨床脳卒中の最新情報を、1日かけて講演と実技指導(ハンズオン)で習得する研修会です。昨年の第2回研修会からは日本脳卒中学会の後援も得て、内容を整えてきました。今回は3密を避けるためにハンズオンを断念し、国循の講堂1会場で教育講演とテーブルディスカッション(症例検討など)を行います。国循OBを含めた全国の講師の先生方に、非専門家にも分かりやすい内容でお話をお願いしています。
国循の講堂は約400名を収容できますが、感染防止のため参加人数を180名までに制限させていただき、インターネット視聴(ライブ中継)と併用したハイブリッド方式で臨みます。100名規模の第2会場も、講堂と同じ階に用意できますが、今回はインターネット配信を併用することを考慮して講堂の1会場集中開催と致しました。事前登録方法など、上記神経学会HPのURLでご確認ください。
国循は2019年7月に現在地に移転し、新幹線新大阪駅から乗り換えて7分の交通至便な場所に立地しています。新しい日常に合わせて今後の学術集会運営を考えてゆくべき時代に、国循が貢献できれば幸いです。

最終更新日 2020年6月22日

ページ上部へ