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「大地震だ!」どうする?病院の機能低下 病院対象災害研修プログラム「DT-H」に建築学科学生らが協力

2019年11月6日
国立循環器病研究センター

【11月10日、大阪府吹田市 国立循環器病研究センター】

摂南大学(学長:荻田喜代一)理工学部建築防災工学研究室は11月10日、国立循環器病研究センター(理事長:小川久雄)と共催で病院対象災害研修プログラム「DT-H」を実施します。

これまでの病院災害研修は、医療従事者を対象としたトリアージ訓練を中心に行われてきました。本学で2014年に開発したDT-H(Disaster Training program for Hospitals)は、地震後に病院内で発生する病院建物の損壊や電気、ガス、水道などのライフライン途絶による病院の診療機能低下などに対し、病院としてどのように対応していくのかを考える図上訓練型災害研修です。本研修は医療系、事務系を含めたオール病院体制で災害研修を実施することが特長で、災害による病院被害を知り、自病院施設に対する理解を深め、研修後に自病院の災害対策を促進することを狙いとしています。そのため、研修先病院の実際の平面図や配置図を使いながら、付与されたカードに記載されている災害事案について解決策を考えます。

本研修はこれまで山形県、兵庫県、福島県、大阪府堺市、鹿児島県の合計30を超える病院で実施してきました。今回は今年7月に移転した最先端の医療現場である同センターで研修を実施し、国立医療機関として災害意識の高揚を図ります。当日は同研究室の学生らが同センター専用の研修プログラムを提供し、ファシリテーターを務めます。

つきましては、実施概要をお知らせしますので、取材で取り上げていただきたくよろしくお願いします。

実施概要

  1. 日 時:2019年11月10日(日)13:30~16:00
  2. 場 所:国立循環器病研究センター(吹田市岸部新町6-1)

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