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教育・研究・医療の交流等に向けて、独立行政法人国立循環器病研究センターと同志社大学が包括協定を締結します。

独立行政法人国立循環器病研究センター

同志社大学

2014年5月14日

独立行政法人国立循環器病研究センター(理事長:橋本 信夫、以下「国循」)と同志社大学(学長:村田 晃嗣)は、教育・研究・医療に関わる交流等を促進するために包括協定を締結します。国循がこのような包括協定を私立大学と締結するのは初めてです。

【本協定の概要】

(協定締結の目的)
国循は、国の医療政策と一体となって国民の健康を守るため、1977年(昭和52年)に設立された国立高度専門医療研究センターで、日本における循環器病の研究及び治療機関の最高峰の一つとして知られています。国循は、平成30年度を目途に吹田操車場跡地(JR京都線「岸辺駅」前)へ移転することを決定しており、同周辺地域に、国循を核として、大学や企業等との共同研究拠点を含めた医療クラスターの形成に向けて取り組んでいます。
同志社大学は、1875年(明治8年)に新島襄によって創立されたキリスト教主義、自由主義、国際主義を教育理念とする私立大学です。今出川・京田辺の2校地に14学部16研究科があり、関西文化学術研究都市にある京田辺校地には理工学部、生命医科学部、スポーツ健康科学部、心理学部、脳科学研究科など理工系・ライフサイエンス系の学部・研究科を集積しています。これらの学部を中心に、国循の研究領域とも重なるライフサイエンスの分野の基礎研究や医工連携研究に全学的に取り組んでいます。
今回、両機関が教育・研究・医療に関わる交流等を促進する包括提携を結ぶことにより、研究者間の交流や共同研究、大学院生・学生に対する多様な教育機会の提供、国循が有する豊富な臨床経験・技術での協力、知財管理や産学官連携に関する情報交換などの可能性が広がり、その中から具体的な協力連携事業を一つでも多く産み出すことが期待されます。

(今後の取組み)
両機関は、速やかに実務代表者からなる「国立循環器病研究センター・同志社大学連携推進協議会」を設置し、定期的に、協力連携について具体策の検討や進捗状況の確認等を行い、本協定を実効あるものにするためにフォローアップをすることにしています。

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最終更新日 2014年05月22日

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