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関西イノベーション国際戦略総合特区 「国際展開を視野に入れた臨床手技トレーニング事業」の実施について

10月1日(火)国立循環器病研究センターにおいて、関西イノベーション国際戦略総合特区の関連事業として、大阪商工会議所の主催で「国際展開を視野に入れた臨床手技トレーニング事業」を実施しました。

関西イノベーション国際戦略総合特区では、大阪商工会議所が中心となり、医療現場のニーズとモノづくり企業の技術力を組み合わせた国産医療機器の開発支援に取り組んできましたが、医療機器をグローバル市場で普及させるには、製品だけでなく、その取り扱い方、手術方法等も含めて、 医療技術と医療機器のパッケージで外国人医師に知ってもらう必要があります。そこで、今回は、7カ国(韓国、ロシア、台湾、タイ、シンガポール、米国、カタール)のキーオピニオン・リーダーである有力な医師を招聘し、国産の最先端治療機器である植込み型補助人工心臓の植込み手術の実験動物を介したトレーニングや当センターが企業と共同開発し、大阪商工会議所が事業化支援を行っている術野カメラ等の実証実験等を行いました。

当センターは、本事業を実施するに相応しい設備・人材が整えられている数少ない施設であるとともに医療機器開発の世界的拠点でもあります。最先端治療機器の臨床実績のみならず、国産の革新的医療機器の研究開発経験も豊富です。また、大阪商工会議所では、10年前から医療機器開発支援に注力し、最近は、海外市場でのビジネス展開までを一貫して支援する活動にも取り組んでいます。

関西イノベーション国際戦略総合特区

最終更新日 2013年10月17日

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