

(間葉系幹細胞移植)

(脱細胞化生体組織)
組織および在職者
- 室長
- 山原 研一、辻 雅弘、細田 洋司
- 研究員
- 大谷 健太郎
- 流動研究員
- 石兼 真、鄭 境淑、津田 秀年、笠原 由紀子
- 非常勤研究員
- 大嶌 麻妃子
- 特任研究員
- 秋武 義治
- 研修生
- 江口 寛(園田学園女子大学)、中村 篤宏(奈良県立医科大学)
- 客員研究員
- 永谷 憲歳
活動状況
再生医療部は循環器病領域における臓器移植を含む再生医学を大きな柱とし、現行の内科的あるいは外科的方法では治療困難な循環器疾患に対する新たな治療法について、基礎実験レベルから臨床に直結した研究を行っています。再生医学という領域は21世紀の学問といわれ、各分野での活発な研究がなされているところです。高度な機能障害を伴った臓器あるいは組織の機能回復に関して、同種あるいは異種臓器移植、組織移植、細胞移植、新しい外科的治療法、および、人工材料と生体組織・細胞を用いた治療手段について検討を行っています。また、ヒト免疫応答制御で重要な役割を果たしているHLAに関して種々の解析を行い、免疫応答機構や疾患発症機構、各疾患の発症遺伝子や原因遺伝子についての検討も行っています。これらの内、間葉系幹細胞移植による拡張型心筋症や虚血性心筋症の治療に関しては、2004年5月から臨床応用を開始しました。また、アドレノメデュリンを用いた血管再生療法に関しても、2004年8月より臨床応用を開始しています。






