国立循環器病研究センター研究所

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組織・各部の紹介 分子生理部

組織および在職者

部長
若林 繁夫
室長
岩田 裕子、西谷 友重(旧姓、中村)、久光 隆
研究員
古林 創史
流動研究員
鎌内 慎也、嶋田 直子
研修生
小林 優子
研究補助員
大武 仁美、湯野 美由紀、遠藤 一代

活動状況

心臓拍動、血管の収縮・弛緩は、心・血管筋細胞内のCa2+、Na +及びH+濃度により調節され、これらイオンの調節異常が、心収縮異常、心肥大・心不全、心筋梗塞、不整脈、高血圧症などの病態を引き起こすことが知られています。当研究部門では、これらのイオンの主な調節系である細胞膜カチオン交換輸送体分子の構造・機能相関、種々の細胞内情報伝達系との相互作用、生体組織機能におけるこれら輸送系の役割を明らかにする研究、また、これらの輸送系を標的とする病態治療に応用可能な阻害薬の開発を行っています。また、難病である心筋の変性疾患、心筋症の病因・病態の解明と治療法の開発を目指して、細胞骨格タンパク質であるジストロフィン結合タンパク質の異常に起因する心筋症、骨格筋ジストロフィーを標的に、筋細胞における機能異常(形質転換、細胞死)が発症する分子機序の研究を行っています。

主な研究テーマ

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