ホーム > 各部のご紹介 > 生体医工学部 > 薬物誘導型病因物質除去システム:DNCS(Drug-Navigated Clearance System)

生体医工学部

研究内容

図にDNCSの概念をしめしました。黒で示した代謝に異常が生じて血中に蓄積した病因物質(黒★印)を、ナビゲーター薬剤が捕捉して、別の正常な代謝経路へと誘導するといったシステムです。この概念自体は日本や米国で特許取得済みですが、その臨床効果を示すのには色々と苦労しています。現在、拡張型心筋症やリウマチや原因抗体、あるいh、β2ミクログロブリンなどの病因物質を肝臓LDLレセプターに誘導して処理限弱させるシステムを小動物実験レベルで検証中です。

図1

図1 DNCSの概念。

論文など

  1. 特許5429804号
  2. US8,834,887 B2

最終更新日 2019年09月18日

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