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情報利用促進部

情報利用促進部について

情報利用促進部について

情報の解析および利活用による、健康および医療の向上・増進を目指します

• 循環器病および健康の情報収集を広く行うとともに、その情報を研究、医療施策に活用する仕組みの構築及び広く社会へ還元することを目指していいます。様々な学会、大学をはじめ、各種研究団体および公的機関などとの多くの共同事業・研究を行っています。2014年4月に循環器病統合情報センターとして、様々な循環器病の情報を全国から収集し、医療の実態を把握し、その実情に即した予防、治療の対策を立てることを目指し活動してまいりました。 2021年9月からは、情報利用促進部として、ビッグデータを核とした情報解析利用を中心として、広く循環器病に関わる健康および医療の向上・増進に繋ぐよう、さらなる発展を目指しています。

情報利用促進部長 宮本 恵宏

情報利用促進部の主な目的

  • 様々な循環器病ビッグデータの収集とその解析・把握
  • 循環器病の各種レジストリの構築と整備運用
  • リアルワールドエビデンスの構築とその還元
  • 健康および医療の向上・増進に資する新たな情報の収集とその利活用

最終更新日:2024年02月05日

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