循環器に関する主な疾患について、その原因や治療法などについて分かりやすくご紹介します。
慢性腎臓病
腎臓の機能低下や蛋白尿が、末期腎不全・透析の原因になるだけでなく、循環器病や死亡の原因にもなる事が指摘されています。
不整脈
不整脈とは、脈がゆっくり打つ、速く打つ、または不規則に打つ状態をいいます。
虚血性心疾患
動脈硬化や血栓で心臓に酸素・栄養がいきわたらず、運動やストレスで前胸部などに痛み、圧迫感を生じます。
心臓弁膜症
心臓にある4つの弁が、炎症や外傷などによって血流を妨げられ、心臓の活動に様々な支障をきたします。
高血圧
高血圧は血圧が高いという1つの症状で、くり返し測っても正常値より高い場合のみ、高血圧症と診断されます。
脳卒中
脳の血管がつまったり破れたりして起こります。死因の上位を占め、3大生活習慣病のひとつと言われています。
腎不全
腎臓の機能がおちると老廃物を排泄できなくなり、体内に有害なものが溜まって様々な症状を引き起こします。
胸部大動脈瘤
動脈硬化などが原因で、大動脈が拡張する病気です。血管が裂けたり、動脈が破れてしまう恐れがあります。
腹部大動脈瘤
動脈硬化などが原因で、腹部大動脈が拡張する病気です。おへそ周辺で拍動性の腫瘤を自覚することもあります。
大動脈解離
動脈の中膜がなんらかの原因で裂けて大動脈が拡大します。胸や背中に激痛をともなうなどの症状があります。
閉塞性動脈硬化症
足の血管の動脈硬化で、充分な血流が保てなくなる病気です。歩行時に足のしびれ、痛み、冷たさを感じます。
閉塞性血栓性血管炎
末梢動脈が細くなったり血栓ができたりして十分な血液が保てなくなる病気です。バージャー病とも呼ばれます。
原発性肺高血圧症
肺動脈の血圧が高くなり、心臓と肺の機能に障害をもたらす病気で、厚生労働省より難病指定されています。
動脈硬化
脂質が動脈にたまるなどの原因で新細胞が作られなくなり、血管がつまって心筋梗塞や脳梗塞の原因となります。
心不全
心臓のポンプの働きが弱くなり、全身へきれいな血液を上手に送れない状態で、種々の症状がでてきます。
周産期心筋症
心臓病でなかった女性が妊娠・出産で、突然、心不全を発症する疾患です。産褥心筋症とも呼ばれます。
くわしく知る循環器病(医療従事者向け)
医療の現場に携わる方々に、ぜひ知っていただきたい、 循環器病の情報をご提供します。






