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REFINED-IC研究班についてAMED研究公正高度化モデル開発支援事業私たちREFINED-IC研究班は、超急性期の治療を対象にした臨床試験における同意の手続きに関して、海外の最新の動向や国内の実態を調査しています。そして、我が国における超急性期臨床試験において、適切な同意の手続きを確立する上での課題と解決策を検討することを目指しています。この課題の解決により、脳卒中をはじめとする様々な超急性期治療の開発に貢献し、将来の多くの患者さんに対して適切な治療を届けるお手伝いができればと考えています。福田 真弓 (研究代表 国立循環器病研究センター) 山本 晴子 (国立循環器病研究センター) 南  学 (国立循環器病研究センター) 岩崎 幸司 (国立循環器病研究センター) 平瀬 佳苗 (国立循環器病研究センター) 豊田 一則 (国立循環器病研究センター)古賀 政利 (国立循環器病研究センター) 井上 学 (国立循環器病研究センター) 吉村 壮平 (国立循環器病研究センター) 石上 晃子 (国立循環器病研究センター) 平野 照之 (杏林大学)有田 悦子 (北里大学)渡邉 卓也 (京都大学)鈴木 昌 川勝 弘之 (研究協力 日本脳卒中協会)根本 鮎子 (研究協力 アクアシス法律事務所)鎌倉 和子 (研究協力 国立循環器病研究センター) (東京歯科大学)脳卒中超急性期臨床試験における適切な同意手続きの確立に関する研究(REFINED-IC)研究班2020Email refined-ic@ncvc.go.jpWebsitehttps://www.amed.go.jp/kenkyu_kousei/kaihatsusien_jigyo_hukuda.html

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