月A一品料理レシピ臨床栄養部の管理栄養士と調理師が作るかるしおレシピ061人分エネルギー【診療科目】内科、循環器科、リハビリテーション科【所在地】 〒666-0142 兵庫県川西市清和台東5丁目1-13【TEL】072-799-7272 【FAX】072-799-7676【アクセス】阪急川西能勢口駅より阪急バスで清和台南下車、徒歩2分 【駐車場】あり午前 8:30〜11:30午後16:00〜19:00下準備①イチジクは皮を丁寧に剥く。②玉ねぎ、赤玉ねぎは半月の薄切りにし水にさらす。③みょうがは縦に薄切りにし、残りは千切りにし水にさらす。④レモンは縦半分に切り半月の1/8切りにする。⑤ベビーリーフは小ぶりの葉を選び水洗いする。⑥Aの調味料を混ぜ合わせ山葵ドレッシングを作る。作り方①サラダ油を175度に温める。②イチジクに小麦粉をまぶし、水で溶いた天ぷら粉にくぐらせる。③175度に熱したサラダ油で5〜6分揚げ、縦半分に切り分ける。④器にベビーリーフを山形に盛り、玉ねぎ、赤玉ねぎ、千切りみょうが、セルフィーユの順に盛り付け白ごまを振りかける。そこにみょうがの薄切りとレモンを添える。⑤半分に切ったイチジクを盛り付け、山葵ドレッシングをかける。URL http://www.sugitacl.jp/【休診日】水曜・土曜午後、日曜、祝日診療時間火水木金土日・祝病院ホームページ12:00まで 当院は兵庫県川西市にあり、公共交通機関を使用すると国立循環器病研究センターまでは1時間以上を要するため、積極的に紹介させて頂いているわけではありませんが、胸部大動脈瘤、腹部大動脈瘤、脳血管疾患、不整脈でよくお世話になっています。院長が循環器専門医ですので病院の標榜は内科、循環器科ですが、心臓血管外科で10数年勤務しており、ワーファリン管理を得意にしています。心房細動ではDOACが第一選択になった時代、左室内血栓や機械弁置換術後等、ワーファリン管理が必要ながら、国立循環器病研究センターが遠方のため、3か月処方するしかなく、管理が困難になっている患者さんも多いと思いますが、御紹介頂ければと思います。セルフィーユ 2gレモン 16g白ごま 1gオリーブ油 2g食酢 2g淡口しょうゆ 1g砂糖 1g練わさび 0.8gわさびわさび材料(2人分)イチジク 160g天ぷら粉 12g小麦粉 4g水 20gサラダ油 10gベビーリーフ 20g玉ねぎ 10g赤玉ねぎ 4gみょうが 4g連携医療機関からのお知らせ142kcal食塩相当量0.17g■かるしおプロジェクト■ホームページかるしおとは、「塩をかるく使って美味しさを引き出す」減塩の新しい考え方です。連携医BoardKOKUJUN Press内科・循環器科・リハビリテーション科杉田クリニック院長 杉田 隆彰 先生かるしお■クッキングかるしお■クッキングいちじくの天ぷらいちじくの天ぷら山葵ドレッシング添え山葵ドレッシング添え
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