野口輝夫 副院長

国立循環器病研究センター健康サポートセンターでの役割

 経験を生かして、心臓病に不安のある方、例えば狭心症や、弁膜症、大動脈瘤の治療を受けられている方に適切な治療法や手術の必要性・方法についてアドバイスをいたします。

野口輝夫副院長のプロフィール

 循環器内科、特に心不全・心筋梗塞/狭心症・閉塞性動脈硬化症・心筋症の診断を専門にしています。1993年に佐賀県から国立循環器病研究センター心臓血管内科レジデントとして初めて大阪に来ました。レジデント試験の時に見た夕闇の中の太陽の塔と3次元で交差する高速道路とモノレールの印象が忘れられません。その後3年間の米国における基礎研究の時期を除き人生の半分以上を吹田で過ごすことになりました。現在は突然死の原因である急性心筋梗塞を引き起こす危険な動脈硬化を病気の発症前に体に負担のかからない検査で発見することをライフワークとして研究を続けています。
 時間との勝負の循環器疾患の診断と治療を、“正確かつ丁寧に”をモットーに研鑽を積んできたつもりです。皆様の不安を解消しつつ適切な治療法の選択やそれにつながる諸検査を平易な言葉でわかりやすく説明してまいります。

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経歴

平成元年 佐賀医科大学医学部卒業
平成元年 佐賀医科大学附属病院 内科研修医
平成3年 唐津赤十字病院 内科研修医
平成4年 佐賀医科大学附属病院 内科医員
平成5年 国立循環器病センター 心臓血管内科レジデント
平成8年 国立循環器病センター 専門修練医
平成10年 国立循環器病センター CCU研修生
平成11年 米国・バーモント大学 循環器内科 リサーチフェロー
平成14年 国立循環器病センター 心臓血管内科 医師
平成20年 国立循環器病センター 第1病棟部第3循環器内科 医長
平成22年 独立行政法人国立循環器病研究センター 病院冠血管部冠疾患科 医長
平成23年 兵庫医科大学 臨床教育教授
平成23年 独立行政法人国立循環器病研究センター病院教育研修部研修室長(併任)
平成26年 独立行政法人国立循環器病研究センター病院教育研修部研修室長解除
平成26年 研究開発法人国立循環器病研究センター病院 冠血管部冠疾患科 部長
      国立循環器病研究センター病院教育研修部部長(併任)
令和2年 熊本大学医学教育部 循環器先進医療学 客員教授
令和2年 国立循環器病研究センター 病院 副院長

学会等社会活動

日本内科学会
日本循環器学会
日本心臓リハビリテーション学会
米国心臓病学会 正会員(FACC)
日本腫瘍循環器学会評議員
Fellow of the European Society of Cardiology(FESC)  (2013年1月1日~)

専門医・認定医

日本循環器学会 循環器専門医
日本内科学会 総合内科専門医
心臓リハビリテーション指導士

テレビ、雑誌等で取り上げられた取材内容

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワークプロローグ
「あなたの臓器は会話していた!!」

NHKスペシャル | シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワークプロローグ


朝日新聞アピタル健康ガイド
どうしました
胸に締め付けられるような痛み 冠動脈が痙攣する狭心症

https://www.asahi.com/articles/ASMBK5GV4MBKPLBJ007.html