国立循環器病研究センターは、新しく生まれ変わります

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ご挨拶

移転建替整備事業へのご協力のお願い

国立循環器病研究センターは、昭和52年(1977)の開設以来、高度専門医療に取り組むナショナルセンターとして「国の医療政策と一体となって国民の生活を守る」使命を持ち心臓病、脳卒中、大動脈を含めた血管疾患、高血圧症などの循環器病の制圧に努めてまいりました。
しかしながら、開設以来39年が経過し、建物・設備の面から国内外の医療界をリードする新たなイノベーションを展開していくためには支障が生じてきています。

このようなことから、平成25年6月に吹田操車場跡地(JR岸辺駅前)への移転建替を決定し、新しい時代にふさわしい新センターを建設することとしました。

当センター移転建替整備事業は、開設以来最大のプロジェクトであり、事業達成に向け職員一丸となって取り組んでいます。厳しい経済情勢でありますが、本事業の趣旨をご理解いただき、ぜひとも募金にご賛同、ご協力賜わりますようお願い申し上げます。

国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
理事長 小川 久雄

国立循環器病研究センターの使命

「循環器」を対象とする唯一の国立高度専門医療研究センターとして、国民の健康と幸福のため、循環器疾患の究明と制圧に挑みます。

予防からリハビリまで「健康寿命」を推進する

心筋梗塞や脳卒中死亡数を減らすことだけが、当センターのミッションではありません。予防と早期診断、発症後の急性期医療による迅速な治療、さらには適切なリハビリでの後遺症からの脱却、予防法の確立など、総合的な取組で「健康寿命」を推進することこそ、重要なポイント。20年後、30年後の社会に大きく貢献する自負を持って歩んでいます。

地域医療モデルの実践と情報の普及

循環器病の多くは時間との闘い。超急性期治療を含めた新たな治療法と、医療モデル地区の確立こそ、未来を拓く鍵となります。このため当センターでは、地域と密着してデータを蓄積。「都市型住民の追跡調査(吹田コホート研究)」から、学校での「心肺蘇生教育」や、病院間連携などにより安全で安心な「都市型医療環境」を形成し、その成果情報を国内外に広く提示しています。

明日の循環器病医療のリーダー育成

最先端医療の現場である当センターだからこそ、はじめて現場につきつけられる課題が明らかになります。その課題の解決を図る最高水準の研究所が一体化する中で、当センターはレジデント育成に30年にわたって取り組んできました。この優れた医療環境で、課題に立ち向かい、明日の循環器病医療の「牽引役」となるリーダーシップを持つ医師の育成を目指しています。

趣意書ダウンロード

『趣意書』はこちら【pdf:9.4MB】からダウンロードできます。

『別紙(移転建替整備事業寄附申出書)pdf』はこちら【pdf:38KB】からダウンロードできます。

『別紙(移転建替整備事業寄附申出書)word』はこちら【docx:13KB】からダウンロードできます。

最終更新日 2017年01月04日