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画像診断医学部

モレキュラーイメージングの推進

分子(モレキュラー)イメージングとは、医療を目的とした、エビデンスに基づく、細胞や生体分子に着眼した生体イメージングの手法のことです。欧米ではポストゲノムの中核ととらえられており、PET、MRI、SPECT、X線CTなどの画像診断装置と、トレーサ(リガンド・ナノ粒子・ペプチドなど)を組み合わせた総合診断システムがベースとなっています。

私たちは、特に物理工学的な開発研究に基づく撮像技術と解析手法の開発に関する成果を有し、一方限りなく臨床に近い動物実験モデルを構築する技術開発を行い、さらにトレーサの合成法と自動化システムの開発に成功しています。ユニークな研究チーム構成によって、すでに創薬や再生医療などの新規治療法の前臨床および臨床評価研究を行っています。循環器病疾患はもとより、ガン、変性疾患の早期診断と、標的を特定することにより、適切な治療戦略の構築に貢献したいと考えています。

NCVCの分子イメージング・プローブ(PET)

NCVC独自の撮像・解析手法

最終更新日 2011年03月07日

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