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心臓生理機能部

研究概要

心臓生理機能部では、高輝度放射光を用いた高解像度生体イメージング技術および生理機能のin vivo 計測技術を駆使し、冠微小血管機能および心筋収縮タンパク質機能の両面から心・血管機能を解析することにより、加齢および種々の生活習慣病に起因する心・血管機能障害の発症機序解明を目指している。 また、予防・先制医療の観点から、運動や食習慣といった生活習慣の改善がどのように心・血管機能障害の発症を予防または改善するのかについて、遺伝子・タンパク質の網羅的発現解析やエピジェネティックな遺伝子発現制御に着目し、循環器疾患の予防法開発を目指している。

今年度からは、加齢および生活習慣病の合併症に伴う血管の老化促進機構に着目し、研究を行っている。

研究テーマ

  1. 心室拡張障害の発症機序解明および運動による予防効果の解明
  2. 糖尿病による冠血管老化を引き起こす非血管細胞由来因子の解明
  3. 心不全に対する新規治療薬の開発(共同研究)
  4. 生理活性ペプチドによる心保護的役割の解明

最終更新日 2020年03月26日

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