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分子生物学部

遺伝子改変による、循環器疾患モデル動物の作製支援

分子生物学の発展により、ヒトゲノムの全塩基配列がすでに明らかにされています。その中でも蛋白質をコードしている遺伝子領域は当然重要ですが、蛋白質をコードしていない遺伝子間領域も、染色体構造、転写調節、転写後の調節、更には、疾患発症に関わっていることが最近分かってきました。

遺伝子機能の解明、遺伝子変異を伴う疾患の病態解明、疾患治療法の開発のために、モデル動物は重要な役割を果たしています。最近、モデル動物作製のための遺伝子改変法が進歩し、より高等動物の遺伝子編集も可能になってきました。また、数多くの遺伝子改変動物が作製されて、容易に入手できるようになってきました。

このような状況で発生工学研究室では、遺伝子改変動物の作製、維持管理、他施設からの動物の入手に伴うクリーニング、系統の胚凍結保存など、発生工学的な技術を提供し、循環器病研究支援を行っています。

最終更新日 2016年07月01日

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