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盛岡で減塩啓発イベントを開催しました(11/29)

生活が大きく変わった被災地で、減塩を啓発するイベントを岩手県栄養士会と共催しました。

【日時】 2011年11月29日(火) 10:00~15:00
【場所】 アイーナいわて県民情報交流センター (岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1)
【参加者】 岩手県内陸部の被災県民、県内栄養士、他 (午前104名、午後131名)
【内容】 1.調理講座 (10:30~12:45)

『減塩食をおいしく食べよう』

・社団法人岩手県栄養士会 理事 管理栄養士 長岡知子

・国循 栄養管理室 調理師長 竹田博幸

・国循 栄養管理室 室長補佐 高木洋子

▽調理の細かな技術伝承ではなく、調理の工夫により減塩しても美味しく食べられるという趣旨を伝える講座。

2.健康講話 (13:00~14:45)

『国循総長・病院長からのメッセージ』(横山特任部長代読)

『脳卒中と心臓病予防のために』
~毎日の生活の中でできること、取り組みたいこと~

・国循 糖尿病・代謝内科部医長 岸本 一郎

『心臓病:こんな症状には気を付けて』

・国循 心臓血管内科特任部長 横山 広行

『岩手の食塩摂取の現状と減塩の重要性』

・岩手県立盛岡中央病院 総合内科 診療科長 川村 実

3.健康サロン (10:00~12:30)

▽座ってできる健康体操

▽血圧測定とBMI算出

▽対話型健康教室『お医者さん・看護師さんと健康について話して知ろう』

▽家庭食の塩分測定

▽健康冊子配布

・国循 看護部 副看護師長 横山 幸美

・国循 糖尿病・代謝内科部医長 岸本 一郎

・国循 研究開発基盤センター 知的資産部 中田 はる佳

・国循 研究開発基盤センター 知的資産部 西 謙一

【まとめ】 統計的に脳卒中が多いと言われる岩手県で、被災後初めてとなる冬を迎える前に減塩を啓発するイベントを開催しました。講演中は離席する人をみかけず、健康体操を始めるとほぼ全員が集まって一緒に体操をしてくださいました。
大阪から運んだ減塩食を朝から再加熱し、盛り付けてお昼に間に合わせることができました。薄味だが食べられるといったご意見が多く聞かれました。
知的資産部より
産学官連携室では被災地での減塩啓発に国循の知的資産を活用できればと考え事業化を推進しています。仮設住宅へ食が安定して届くように、そして居住者の見 守りも兼ねて毎日配食できるような事業を提案しています。これから多くの工事作業者も被災地に入りますので、その方々の食を支える事業も不可欠であると考 えます。被災地で新たな事業が生まれることで雇用創出にも寄与できればと考えています。

  • 企業の協力による再加熱調理
    企業の協力による再加熱調理
  • 受付風景
    受付風景
  • 岩手県栄養士会長挨拶
    岩手県栄養士会長挨拶
  • 調理講座(長岡管理栄養士)
    調理講座(長岡管理栄養士)
  • 調理講座(高木管理栄養士)
    調理講座(高木管理栄養士)
  • 調理講座(竹田調理師)
    調理講座(竹田調理師)
  • 健康サロン(健康体操)
    健康サロン(健康体操)
  • 減塩弁当の試食
    減塩弁当の試食
  • 健康講話(岸本医師)
    健康講話(岸本医師)
  • 健康サロン(血圧測定とBMI計算)
    健康サロン(血圧測定とBMI計算)
  • 減塩弁当の試食
    減塩弁当の試食
  • 健康講話(横山医師)
    健康講話(横山医師)

最終更新日 2012年02月24日

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