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医療クラスター

概要

国民に重大な影響を与える疾患に対し、先駆的な技術・モノ・システムの開発や実用化を図るため、産学官が密接に連携して臨床研究や実用化研究を進める取り組みが当センターの『医療クラスター』です。

当センターは国立高度専門医療センター(ナショナルセンター)として心臓病、脳卒中、大動脈を含めた血管疾患、高血圧症などの循環器病制圧をめざし長年にわたり培ってきた技術やノウハウがあります。

臨床課題を研究に、研究成果を臨床に直結できるよう『病院』と『研究所』が一体となって取組み、さらに臨床と研究との複合領域として『研究開発基盤センター』を設置しています。

臨床研究コーディネーターや統計家などの専門職が参画し研究開発が効率よく実施され、研究成果を早期に臨床現場へ移すための体制づくりが行われています。

産学官の連携強化を図る組織づくり、人材育成、設備や機器の整備、情報発信などをセンターが一体となって取り組んでいます。

研究開発基盤センター

基礎研究、臨床研究から製品化までをワンストップで実現する医工連携・産学官連携、臨床研究を実施する独自の医療クラスターの基盤の統合的活用を行うべく研究開発基盤センターが設置されています。

研究開発基盤センターの概要についてはこちらもご参照ください。

臨床研究・治験の推進

研究開発基盤センターには臨床研究部と先進医療・治験推進部を設置し、研究成果が早期に臨床で実用されるための体制を整えています。

  • 臨床研究部についてはこちらをご参照ください。
  • 先進医療・治験推進部についてはこちらをご参照ください。

データ収集・分析・活用

臨床では診断や治療のために様々なデータが取られています。また研究を目的としたデータは様々な場面で集められています。これらのデータを収集・分析し活用する専門家集団として予防医学・疫学情報部やバイオバンクデータセンターが設置されています。

  • 予防医学・疫学情報部についてはこちらをご参照ください。
  • バイオバンクについてはこちらをご参照ください。
  • セルプロセッシングセンターについてはこちらをご参照ください。

医療技術・研究開発成果の均てん化

当センターには30年以上にわたり培ってきた循環器疾患に対する医療技術や知見があります。このような知的資産を社会に広めることで循環器病の制圧を図るべく、均てん化の活動を推進しています。そのための設備と組織を設けています。

  • 教育推進部についてはこちらをご参照ください。
  • トレーニングセンターについてはこちらをご参照ください。

知的資産の活用

当センターには循環器病治療と研究を先導的に推進してきた30余年の実績、優秀な人材、豊富な患者、先進的な設備などの循環器病に関する卓越した知的資産があります。これまでナショナルセンターとしての役割から大学や企業等との豊富なネットワークが活用できる環境があり、医工連携・産官学連携を推進し知的資産の活用を図っています。

  • 知的資産部についてはこちらをご参照ください。

医療クラスター棟

医療クラスターを推進する拠点施設として医療クラスター棟があります。以下、医療クラスター棟を中心とした設備や機能を紹介します。

産学官連携トレーニング室

医療機器の性能が十分に発揮されるよう、研究開発と並行して使用方法の円滑な普及に資するトレーニングが推進されており、当センターでは専用のトレーニング室を整備し従来からある医療技術の基礎的なトレーニングから、新規性の高い医療機器の操作法や術式のトレーニングまで幅広く対応しています。

トレーニング室は4室で構成されており、手術室を模した部屋、集中治療室を模した部屋、様々な処置に対応する部屋、機器管理のための部屋があり、評価観察用にビデオカメラやマジックミラーが備え付けられています。

医療機器管理室 模擬手術室 模擬集中治療室
医療機器管理室 模擬手術室 模擬集中治療室

会議室・セミナー室

会議や講習ができる多機能会議室があります。会議室A~Cは間仕切りを取り払うことができ40人程度の講習会に対応できます。トレーニング室と隣接する会議室は間仕切り壁がマジックミラーになっており研修を観察しながらの会議も可能です。図書館と新館には講堂があり、各棟に会議室が設置されています。

会議室(スクール形式) 会議室(会議形式) 会議室(会議形式)
会議室(スクール形式) 会議室(会議形式) 会議室(会議形式)

最終更新日 2015年04月01日

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