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国立循環器病研究センター
ヘリ搬送症例1例目が到着

2019年7月18日
国立循環器病研究センター

2019年7月18日12時30分に徳島県立中央病院から重症心不全患者を乗せたドクターヘリが国立循環器病研究センター新病院のヘリポートに到着しました。

1977年6月に開設以来、国立循環器病研究センターでは重篤・重症患者のヘリコプターによる病院間搬送が悲願でした。国立循環器病研究センターは移転を機により広域の患者に最先端の医療を提供するために病院屋上にヘリポートを設置し、大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターの協力のもと、ヘリ搬送患者の受け入れ準備を進めてきました。

脳卒中、急性心筋梗塞、急性大動脈解離などの循環器救急疾患は、急性期に治療可能な施設に搬送されることが重要です。救急車を利用した陸路の場合には、国立循環器病研究センターの主な診療圏は大阪府北摂地域でしたが、各地域のドクターヘリが活用されれば、救急車の移動距離が40km/Hに対してヘリコプターは240km/Hであることから、国立循環器病研究センターの診療圏が約6倍に拡大し、近畿地方のみならず、中国・四国地方および中部地方の多くの患者が恩恵を被ることになるでしょう。

ヘリ搬送

最終更新日 2019年07月18日

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