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国循新センター移転後 初の出産が成功

2019年7月3日
国立循環器病研究センター

7月1日の新センター移転後、はじめての出産が7月3日、午前3時に行われました。赤ちゃんに心疾患があり出生直後から処置が必要なことが妊娠中の検査で診断されていました。新センターの最新設備で小児循環器医立ち会いの下、2686gの男児が無事出生しました。出生直後から赤ちゃんはスムーズに検査、治療管理がなされ、現在、安定した状態です。

新しい国立循環器病研究センターでは一つのフロアの中で妊娠管理、出産、新生児管理、小児期の診療、成人期の検査、治療が行われます。この建物でのはじめての新しい命が無事に誕生し、新センターでより高度な医療が行えたことにまずは安堵しています。

産婦人科について

国立循環器病研究センター産婦人科では循環器疾患を持つ女性の妊娠・出産、また、心疾患を持つ赤ちゃんの分娩の管理を専門的に行っています。ともに我が国では最大数の患者数です。ハイリスクからローリスクまで安全なお産を提供することができる人員と設備を有しており、今後更に多くの母体、胎児、新生児の診療に取り組みたいと思います。

最終更新日 2019年07月03日

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