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研究機器の紹介

ゲノム系解析室

第3世代シーケンサ
第3世代シーケンサ,
PacBio RSII (Pacific Biosciences社):

1本のDNA分子の配列を10000塩基以上にわたり高精度に決定することができる機器。
H26年11月に導入し、従来機では十分に解析できない配列も、決定できる能力がある。

次世代シーケンサ
次世代シーケンサ,
NextSeq 500 (Illumina社):

スピードと簡便性を兼ね揃えた中型のデスクトップ次世代シーケンサ。1台で全ゲノム、エクソーム、トランスクリプトーム、ターゲットパネル、遺伝子発現プロファイリング解析全てに対応できる高い柔軟性を有する。

次世代シーケンサ
次世代シーケンサ
MiSeq (Illumina社): 

短時間でサンプル調製からシーケンス、データ解析までを自動で行うことができる小型の次世代シーケンサ。ターゲットシーケンスや小さいゲノムのシーケンス解析などに適している。

パイロシーケンサー
パイロシーケンサー,
PyroMark Q48 Autoprep (Qiagen社):

高速かつ同時に、多数の試料についてターゲット塩基の定量解析を行うことができる機器。特定部位の遺伝子変異解析やDNAメチル化率の定量解析を簡便に実施できる。

プロテオーム系解析室

タンデム型質量分析計
タンデム型質量分析計
TripleTOF 5600 (AB Sciex社):

タンパク質消化物やペプチドの構造解析を高速、高感度に実施できる機器。プロテオーム解析には不可欠な機器で、最大で1秒間に10種の消化物のアミノ酸配列を決定できる。

ハイブリッドイオントラップ‐オービトラップ質量分析計
ハイブリッドイオントラップ‐オービトラップ質量分析計
Orbitrap XL-ETD (Thermo Scientific社):

タンパク質、ペプチドの構造を幅広く決定できる質量分析計。多機能で質量精度の高い本機器を用いることで、タンパク質の機能発現に不可欠なリン酸化、糖鎖付加などの翻訳後修飾も含めた構造を決定できる。

デジタルPCR装置
デジタルPCR装置
Droplet Digital PCR(Bio-Rad社):

サンプル中に含まれるターゲット遺伝子を高感度・高精度に定量できる機器。微量DNA/RNAの定量や遺伝子のレア変異の検出などに適している。

全自動キャピラリー電気泳動イムノアッセイシステム
全自動キャピラリー電気泳動イムノアッセイシステム
Wes(Protein Simple社):

サンプル中に含まれるターゲットタンパク質を高分解能で分離し、検出できる機器。従来法であるウェスタンブロットと同等の定量結果を簡便かつ再現性高く得ることができる。

最終更新日 2016年07月25日

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