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第18回 循環器看護に必要な国循ミニレクチャー

今回のミニレクチャー前々回に引き続き脳卒中の患者の看護についてです。今回は事例を通して視野障害について考えてみてください。ポイントは視覚経路の解剖生理と患者さんの持つ力をアセスメントしてケアを考えてください。

Aさん(64歳女性)は視野が欠けることに気づき、救急要請されました。画像診断で、右頭頂葉に脳梗塞を発症していることが分かり、緊急入院されました。入院時の症状は左同名性下四分盲のみで、意識レベルは清明で四肢麻痺はありませんでした。病状が安定していることから、翌日にベッド上安静の指示がなくなり、車椅子でトイレにいくことになりました。

Q1.ベッドから車椅子に移動するときに車椅子を置く位置で適切なものはどちらでしょうか?

①: ベッドからおりて左側  ②: ベッドからおりて右側

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Q2.Aさんの日常生活を援助する上で適切なケアを下の選択肢の中から選んでください。

①食事の際はすべての食器をAさんから見て右側に配置するよう環境整備を行う。
②麻痺がないので、今まで通り日常生活を行うよう指導する。
③視野欠損を意識して、欠けている視野を意識して見るように指導する。

答えはこちら

全て答えられましたか?次回もお楽しみに!!

最終更新日 2015年05月14日

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