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第16回 循環器看護に必要な国循ミニレクチャー

今回は脳卒中看護に欠かせない運動障害と摂食・嚥下障害に関する問題です。
症例をもとに考えてみましょう。

症例
脳梗塞を発症した86歳の男性Aさんは、右片麻痺と嚥下障害があります。意識レベルはJCSⅡ-10で自己での活動もほとんどなく、もともと利き手が右手であったため、ADLは介助が必要な状態です。

Q1.片麻痺患者特有の拘縮を起こしやすい部分はどこでしょう。次の選択肢の中から、適切なものを選んでください。

①肩関節  ②肘関節  ③股関節  ④足関節
1.①と②  2.③と④  3.①と②と③  4.①~④すべて

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Q2.シャワー浴のため、前開きの上着を着替えることとなりました。上着の着脱を介助するのに次の選択肢の中から適切なものを選んでください。

1.左手から脱いで、右手から着る。
2.左手から脱いで、左手から着る。
3.右手から脱いで、右手から着る。
4.右手から脱いで、左手から着る。

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Q3.嚥下のプロセスとして誤っているものを選んでください。

1.嚥下のプロセスは先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期に分けられる。
2.準備期とは食べ物を認知して口に運ぶ段階をいう。
3.口腔期は舌の動きで食塊を口腔から咽頭へ移動させる段階をいう。
4.咽頭期は嚥下反射により食塊を咽頭から食道入口部まで移動させる段階をいう。

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Q4.1週間後意識レベルはJCSⅠ-3となり、車椅子に乗車することも可能になりました。今までベッド上で食事をしていましたが、初めて車椅子に乗車し、食事をすることになりました。次の選択肢の中から、介助者の姿勢と位置で適切なものを選んでください。

1.介助者は立って、Aさんの右側から介助する。
2.介助者は立って、Aさんの左側から介助する。
3.介助者は座って、Aさんの右側から介助する。
4.介助者は座って、Aさんの左側から介助する。

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全て答えられましたか?次回もお楽しみに!!

最終更新日 2015年02月17日

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