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介助者が患者の上方から介助すれば、患者は介助者を見上げて口を開けなければならず頸部後屈位となり、誤嚥を生じやすくなります。そのため介助者は患者と同じ目線で介助をします。また急性期は半側空間無視や集中力の低下が起こりやすく、麻痺側からの介助は食物の認知が行われにくく誤嚥のリスクが生じます。そのため、介助者は健側から介助することが基本とされています。

引用・参考文献
SCU・NCU看護マニュアル
脳卒中看護実践マニュアル
ナースのための摂食・嚥下障害ガイドブック