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嚥下のプロセスは食物の流れに沿って先行期、準備期、口腔期、咽頭期、食道期に分けられます。
先行期:目で見て、においをかいで、音を聞くことで食べ物を認知し、口に運ぶ段階。
準備期:食べ物を咀嚼し、食塊を形成する段階。
口腔期:舌が動き、随意的に食塊を口腔から咽頭へ移動させる段階。
咽頭期:嚥下反射により食塊を咽頭から食道入口部まで移動させる段階。
食道期:蠕動運動と重力により食塊を噴門まで移動させる段階。