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脳血管障害による片麻痺の拘縮は、関節周辺の軟部組織が硬くなり、伸張性が低下するものであり、安静臥床、運動麻痺、意識障害などによって同一の肢位を長期間とることによって生じます。
肩関節は内旋位、肘関節は回内位、手関節・手指は屈曲位、股関節は屈曲・外転・外旋位、足関節は内反・尖足位、足指は屈曲位をとりやすいです。