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臨床検査部


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臨床検査部の概略

国立循環器病研究センター・臨床検査部は、患者の皆様より採取した血液や尿などの検体を分析する「検体検査分野」と、皆様に直接接して心電図や脳波、超音波検査などを行う「生理機能検査分野」の二つから成り立っています。検体検査分野においては採血以外での患者の皆様とは接点も少なく、目立ちにくい部門ではありますが、診断の重要な指標となる検査データを臨床に提供する部門であり、実は皆様と非常に関わりの深い部門でもあります。

当センターは循環器関連疾患に特化した施設ですので、臨床検査や輸血関連業務が途絶えることのないよう、昼夜24時間態勢で臨床検査技師が検査業務を行っています。また外来患者の皆様の採血を行う外来採血室は、臨床検査部所属の看護師が主体となり運営されております。検体採取から報告までの全ての行程に検査技師が携わる事により、安全かつ精度の高い検査結果の提供を目指しております。

さて「臨床検査」といってもその検査内容は多岐にわたり、非常に複雑です。簡単にご紹介させていただきますと、臨床検査部検体検査分野は、(1)総合検査室、(2) 輸血管理室、(3) 病理部、(4) 細菌検査室、(5) 遺伝子検査室、(6) 外来採血室、(7)検体集積室の7つの検査室から構成され、これらが互いに密接に連携しながら、皆様方に検査結果を提供しております。それぞれの分野の詳細につきましては、別のページで詳しくご紹介とご説明をさせていただきたいと思いますので、『各検査室』のリンクバナーをクリックしてください。

この他にもNST(栄養サポートチーム)、ICT(感染対策チーム)、糖尿病指導(教室)等の院内活動へも臨床検査技師が積極的に参加し、診療・治療の支援に務めています。

ISO15189認定臨床検査室

国際標準規格(ISO)の認定審査機関である日本適合性認定協会から平成24年9月27日に臨床検査室の国際規格ISO15189の認定施設として承認を受けました。臨床検査部は検査の質の向上に努めて参りましたが、この認定取得により検査精度と技術力が保証されたものとなり、臨床検査部から報告される検査結果は信頼性の高い国際的にも通用するものとなりました。

認定マーク 認定証

最終更新日 2016年09月28日

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