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小児循環器科

医療関係者向けの専門的内容

小児循環器科には、先天性心疾患、不整脈、肺循環疾患、川崎病、心筋疾患、心臓移植を必要とする慢性心不全などの胎児・新生児から成人までの患者さんが、年齢別に3つの病棟に分かれて入院しておられ、小児循環器施設として国内最大規模を誇っております。さらに国立循環器病研究センターの小児心臓外科および周産期・婦人科部とともに「小児循環器・周産期部門」という診療部門を形成し、胎児期から新生児、小児、成人(女性では心疾患合併妊娠・出産の診療を含む)にいたるまでの、成長・発達に伴う一連の心疾患に対応しております。

具体的な診療内容としては、心エコーやカテーテル検査による先天性心疾患の診断、心房中隔欠損をはじめとする先天性心疾患に対するカテーテル治療、先天性心疾患の術前術後の集中治療、複雑先天性心疾患に合併する不整脈の診断と治療、肺動脈性肺高血圧やアイゼンメンガー症候群などの肺循環疾患に対する新しい薬物治療、心エコーやMSCTを用いた3次元画像診断、核医学による心機能診断、遠隔期の川崎病患者さんの管理と治療、心筋疾患の管理と薬物治療、慢性心不全患者さんへの心臓移植および補助人工心臓、そして外科治療の向上に伴って現在患者さん数が急増している成人先天性心疾患患者さんの診断と治療、などの広い範囲を担当しております。開設以来38年にわたり、どの分野も国内のみならず、世界をリードする診療内容を行って参りました。

最終更新日 2016年07月01日

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