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冠疾患科

スタッフ・専門修練医からのメッセージ

心臓血管内科 元専門修練医
本田 怜史
先輩レジデント

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私は市中病院での循環器後期研修を終えて医師6年目からCCUの専門修練医として勤務しております。専門修練医の業務として、主に狭心症、心筋梗塞患者の受け持ちと、心臓カテーテル検査、治療を担当しています。カテ室では膨大な知識、卓越した技術を持つスタッフの先生方の元で日々技術を磨いています。毎週行なわれる冠動脈カンファレンスでは多くの医師が集まってエビデンス、経験を元に個々の患者さんに適した治療方針を決定するため、技術面だけでなく知識の面でも得られるものが大きいです。

また、国循は学会活動や研究を行なう環境も充実しています。私自身も心筋梗塞のデータベースを用いた臨床研究で国内・海外学会で発表する機会を得ました。その他、研究所と合同で進めている前向き研究にも携わっており、国循から世界にエビデンスを発信出来るよう活動を続けています。研究で悩んだ時も気軽に相談出来る先生がたくさんおられますし、統計の専門家に相談出来る環境もあり、研究面でも恵まれた環境だと感じています。

全国から熱意を持った医師が集まる国循で過ごす時間はとても貴重なものだと思います。あっという間に1年が過ぎましたが、残りの期間も悔いのないよう精一杯過ごしていきたいと考えています。

心臓血管内科 専門修練医
細田 勇人

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私は民間病院での循環器後期研修を終えて医師7年目からCCU専門修練医として勤務しております。業務としては主に狭心症・心筋梗塞に対するPCIの担当や心筋シンチ・冠動脈CTの読影などを行っております。そして、レジデント・スタッフの先生方と共に循環器急性期治療に携わっております。CCUでは毎朝のカンファレンスでエビデンスに重点を置いた治療方針の検討が行われております。また、日々、心血行動態学に基づいた治療法についてのディスカッションが行われ、循環器治療を論理立てて行う事が常に求められます。このような環境はエビデンスと論理に基づく医療を実践する力を磨くには最高です。

更に国循は学会活動や研究を行う環境も充実しております。私は心肺蘇生のデータベースを用いた臨床研究や冠動脈プラークのMRIでの評価に関する研究に携わらせていただいております。昨年は海外学会で発表する貴重な経験をさせていただきました。同期や後輩を始め、多くの先生方が論文作成を積極的に行っている事も刺激となっており、自分も少しでもエビデンスを発信できるよう日々精進していきたいと思っております。

高い目標を持った医師が全国から集まってくる国循は決して楽な場所ではありませんが、自分をより大きく成長させてくれる場所であると実感しております。そのような環境で医療を行える事に感謝し、残りの期間も精一杯過ごしていきたいと思います。

冠疾患科では、国内外の学会に若手のドクターも積極的に参加して、自施設のデータや共同研究の成績を発表しています。

また当科では冠動脈インターベンションの教育体制を整備しています。

最終更新日 2016年07月01日

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