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循環器予防健診のご案内

生活習慣病の代表である循環器病は生活習慣に密接に関わり合って発症しており予防がますます重要視されています。

予防には、健康を増進し発病を予防する「一次予防」と疾病を早期発見・早期治療する「二次予防」、疾病にかかった後の治療・機能回復・機能維持にむけられる「三次予防」があります。

従来から、国立循環器病研究センターでは集団検診部(旧称)として、循環器病の「一次予防」と「二次予防」を目的として、1989年より無作為抽出した吹田市住民を対象に、基本健診に合わせて同意いただいた方に研究を実施すると共に、循環器病発症と生命予後の追跡(コホート研究)を行ってきました。一方、個人個人の体質や生活習慣に合わせた医療や保健指導が現実のものとなりつつあり、予防医学にも新たな展開が期待されています。

特定健診・長寿医療制度に伴う健診

1)吹田研究対象者の方

平成元年から当時の住民基本台帳をもとに無作為抽出した吹田市民の方を対象に、吹田市・吹田市医師会との協力のもとに基本健康診査に研究検査項目を追加し、対象者の方の長期間の追跡調査として実施してきました。平成20年度からは法律の改正に合わせて特定健診および長寿医療制度に伴う健診として実施しています。この研究の対象となっておられる方は、2年に1回の頻度で予防健診部の健診を受けることができます。問い合わせは従来通り予防健診部までお願いします。なお研究対象者の新規募集をする場合は別途HP等で周知させていただきます。

予防健診部 内線 2176

2)一般受診者の方

平成20年度から一般の受診枠を設置し、特定健診制度の枠内での健診を実施しています。特定健診の受診には保険者(健康保険証の発行機関)が発行する受診券と健康保険証が必要です。また保険者と健診機関の契約の状況によって健診の受け入れが可能かどうか、また皆様の自己負担額がどの程度になるかが決まります。現在、予防健診部では、企業の健康保険組合の扶養家族の方々などの特定健診を受け入れています。なお保険者の契約状況によっては予防健診部で皆様の受診券を扱えない場合もあります。また受診券や自己負担額の詳細については皆様の保険者にお問い合わせください。完全予約制となりますので受診を希望される方は医事室までお願いします。

医事室 予約係 内線 2303

特定保健指導

特定健診と同様、企業の健康保険組合の扶養家族の方々などの特定保健指導を受け入れています。保健指導を受ける際には、皆様の保険者が発行する利用券が必要です。なお保険者の契約状況によっては皆様の利用券を扱えない場合もあります。また利用券や自己負担額の詳細については皆様の保険者にお問い合わせください。完全予約制となりますので希望される方は医事室までお願いします。

医事室 予約係 内線 2303

禁煙外来

無理なく禁煙できるように支援する禁煙外来を専門外来に開設しております。毎週月曜日と水曜日の午後1時から4時半の予約制で、医事室で予約を受け付けます。一定の条件を満たすと保険診療を受けられます。詳しくは診療案内をご覧ください。どなたでも受診できます。詳細はこちら

最終更新日 2012年07月23日

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