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糖尿病の大血管障害・細小血管障害に関する後ろ向き観察研究

糖尿病のある方には、心筋梗塞や脳卒中等の循環器病が多くみられます。当院では、糖尿病患者様により良い診療を提供する目的で、予後の調査を行っています。

2001年1月から2014年3月までに動脈硬化・代謝内科(当時)に入院された糖尿病患者様を対象に、年齢、性別、体重、血圧、コレステロール、中性脂肪などの検査結果、薬の服薬内容、冠動脈疾患や脳血管疾患の発症の有無などについての診療情報を調査しています。この調査では、集計、解析の際に匿名化して情報を取り扱うこととし、患者様の個人情報を厳重に保護し、不利益が生じないよう配慮しています。この調査によって得られた情報は、研究の目的以外には使用いたしません。また、診療録上の調査を基本としますが、あなたの健康状態の変化について教えていただくために、お問い合わせをさせていただく場合があります。対象となられます患者様へは、担当者よりご連絡いたしますが、その主旨をご理解の上、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。その際、同意をご希望されない場合は、その旨をお申し出下さい。

上記に該当する患者様で、この研究について疑問または情報提供拒否のお申し出がございましたら、動脈硬化・糖尿病内科 細田までご連絡ください(患者様が診療上の不利益を被ることはありません)。そのようなお申し出がない場合には、貴重なデータとして本研究に活用させていただきます。なお、研究結果が既に発表または報告されたあとの情報提供拒否のご連絡につきましては、ご意向に添えかねる場合がありますので御了承くださいますようお願いします。また、得られました情報に関しましては、個人情報保護法に則り適切に管理保管いたします。

糖尿病患者様に対するより良い診療を提供することが目的ですので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。

研究対象者

2001年から2014年3月までに動脈硬化・代謝内科に入院された糖尿病患者様

研究期間

倫理委員会承認後から2020年3月まで

主任研究者

国立循環器病研究センター動脈硬化・糖尿病内科 細田 公則

事務局

国立循環器病研究センター 動脈硬化・糖尿病内科部長室
電話 06-6833-5012

最終更新日 2016年12月14日

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