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『脳血管内科・脳神経内科合同データベース登録研究』:患者さん・ご家族へのお知らせ

脳血管障害(脳卒中)はわが国の国民病で、当センターでもこの病気をより良く予防・治療すべく診療や研究を続けています。私たち脳血管内科・脳神経内科では、入院患者さんの基本情報をデータベースとして登録し、日々の診療に役立てています。
また当院では、脳卒中を含めた急性期循環器病患者さんの登録システムを確立し、集まった情報を貴重な研究資源として役立てています。この一環として、脳血管内科・脳神経内科に入院された急性期脳血管障害の患者さんの診療内容をデータベースに詳しく入力し、また退院された後の状態も定期的に確認させていただくようにしています。

本研究の目的は、脳血管内科・脳神経内科で入院治療を受けた急性期脳血管障害患者さんの診療情報のデータベースを作成し、診療業務上の利用のみでなく、臨床研究の貴重なデータとして活用し、今後の脳血管障害の診断や治療に役立てることです。

研究の方法

対象となる方の診療内容などを、入院中に担当医・主治医がデータベースに順次入力します。また発症日より3か月後、1年後にアンケート用紙を郵送し、お身体の状態をうかがいます。回答のご返送がない場合には郵送または電話をさせていただくことがあります。集めたデータをもとに、脳血管障害に関する様々な臨床研究が行われます。

このデータベース自体は通常診療の院内登録ですので、研究の対象となる方への利益・不利益は特にございません。このため登録時点で個別の同意はいただきません。名前などの個人情報も載っていますので、情報が流出しないように、万全の安全管理を取り、個人情報を厳重に保護します。またこのデータベースをもとに研究を行う場合は、個人を特定できる情報をすべて削除したデータセットに作り直します。

実施施設

国立循環器病研究センター 脳血管内科・脳神経内科

対象となる方

2011年1月以降に入院治療を受ける、急性期脳梗塞・一過性脳虚血発作・脳出血の患者さん

ご質問、ご不明の点、研究不参加のご希望がありましたら、下記までご連絡ください。よろしくご協力をお願い申し上げます。

連絡先

国立循環器病研究センター 脳血管部門 部門長 豊田一則
吹田市藤白台5-7-1 TEL(06)6833-5012(内線2669)

最終更新日 2016年08月19日

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