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小児循環器科に通院中の患者さまとご家族へ

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の診療で得られた過去の記録をまとめるものです。この案内をお読みになり、ご自身がこの研究の対象者にあたると思われる方の中で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。

対象となる方

1995年~2021年12月31日の間に、心室性期外収縮のため小児循環器科を受診された方

研究課題名

小児期発症不整脈源性右室心筋症の心電図所見に関する研究

研究責任者

宮﨑 文 小児循環器科 医師

研究の目的

不整脈源性右室心筋症は成人に多い病気で、小児期には稀です。病初期には無症状で心室性期外収縮がみられるのみですが、突然死をきたしうる病気です。また、小児期に発症する予後良好な心室性期外収縮は決して珍しい病気ではなく、学校検診を契機に多くの患者様が当院を受診されています。残念ながら病初期の不整脈源性右室心筋症と、比較的多い予後良好な心室性期外収縮の患者様をみわける方法は現在のところありません。そこで私たちは診療録をもとに、これらの患者様の心電図所見、臨床所見を比較検討し、その違いを見つけ出すことを目的に研究を行うことにいたしました。この違いをみつけだすことによって、不整脈源性右室心筋症の早期診断、ひいては突然死の予防につとめることがこの研究の目的です。

利用するカルテ情報・資料

診断名、年齢、性別、身長、体重、血液検査、画像検査、心電図検査、カテーテル検査

研究期間

2016年7月29日より2021年12月31日まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 小児循環器科 担当医師 宮﨑 文
電話 06-6833-5012(代表)

最終更新日 2016年08月17日

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