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小児循環器科に通院中の患者さまとご家族へ

当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の診療で得られた過去の記録をまとめるものです。人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(第5章第12-1-②‐イ)に基づき、既存資料のみを用いる観察研究にあたり、ご本人・親権者からのインフォームド・コンセントの取得は必ずしも必要としません。この案内をお読みになり、ご自身・お子様、またはこの研究の対象者・およびその親権者にあたると思われる方の中で、ご質問がある場合、またはこの研究に「自分の情報を使ってほしくない」とお思いになりましたら、遠慮なく下記の担当者までご連絡ください。

対象となる方

1994年~2021年12月31日の間に、QT延長症候群が疑われ来院された方

研究課題名

小児期QT延長の臨床所見・予後に関する研究

研究責任者

宮﨑 文 小児循環器科 医師

研究の目的

QT延長症候群の診断と治療はここ数年で飛躍的に進歩してきました。しかしながら、QT延長症候群の診断基準を満たさない境界領域のQT延長を呈している方の治療方針や管理に関しては未だ定まった見解を報告しているものはありません。また、実際QT延長症候群と診断された患者様の中でも、遺伝子検査結果と臨床症状の間に解離がある方がおられます。そこで、これらの患者様を詳細に検討して、今後の診療に活用できるように、研究を実施しようと考えました。

利用するカルテ情報・資料

年齢、性別、家族歴、心電図検査、遺伝子検査、発達検査、致死性不整脈合併または失神の有無、てんかんの合併の有無

研究期間

2016年6月24日より2021年12月31日まで(予定)

個人情報の取り扱い

お名前、住所などの個人を特定する情報につきましては厳重に管理を行い、学会や学術雑誌等で公表する際には、個人が特定できないような形で使用いたします。

問合せ先

国立循環器病研究センター 小児循環器科 担当医師 宮﨑 文
電話 06-6833-5012(代表)

最終更新日 2016年08月17日

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