ホーム > 患者の皆様へ > 臨床研究・治験について > 実施中の臨床研究 > 心筋症の遺伝型・病理像及び臨床像に基づく病態解明と治療への応用

心筋症の遺伝型・病理像及び臨床像に基づく病態解明と治療への応用

現在、分子生物学部では、バイオバンクご協力者からいただきました検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。

この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下記の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身がバイオバンクに提供された検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用して欲しくない」と思われた場合には、バイオバンク事務局(末尾)にてそのお申し出を受け付けておりますので、ご参加時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書をバイオバンク事務局までご提出いただくか、もしくはバイオバンク事務局までその旨ご連絡下さい。ただし解析結果としてすでに公開されたデータにつきましては、同意を撤回された場合においても破棄することができませんのでご理解ください。

研究課題名

心筋症の遺伝型・病理像及び臨床像に基づく病態解明と治療への応用

研究対象者

特発性心筋症と診断された方およびその家族

利用している検体・診療情報等

(検体)
血液10mlまたはDNA10μg, 心筋生検もしくは剖検による心筋病理検体 FFPE包埋切片10片

(診療情報等)
診断名、生年月日、診断日、入院日
性別
発端者・家族・症状:失神発作、心停止・心室細動 既往歴・家族歴
心電図(安静時、負荷心電図、ホルター心電図)
治療内容(薬物治療の有無、デバイス治療の有無、手術歴など)
血液検査(薬物血中濃度(ジギタリス、アミオダロン、フレカイニド)、血算、TP, Alb, ALT, AST,    γ-GTP, Cre, BUN, UA, eGFR、ALP, AMY, Na, K, Cl, Ca, Mg, P, Fe, UIBC, TIBC, BNP、NT-proBNP、TSH、FT4、FT3、T4,T3、カテコラミン三分画、レニン、アンギオテンシン)
画像検査(心臓超音波・CT/MRI)
電気生理学的試験(EPS)、カテーテル検査所見(心室造影、冠動脈造影)病理検査所見

利用の目的 (遺伝子解析研究: 有)

心筋症の遺伝的背景について解明することを目的としています。

共同利用研究機関・共同利用研究者

1.京都大学iPS細胞研究所 吉田善紀 准教授、他

利用期間

2018年7月より2029年3月までの間(予定)

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者:分子生物学部長 大野聖子
研究内容の問い合わせ担当者:同上
電話 06-6833-5012(代表)(内線2506)(応対可能時間:平日9時~16時)

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できない形にしたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

バイオバンク事務局

応対可能時間:平日9時~16時
電話:06-6833-5012(内線2952)、ファックス:06-6833-5051
Eメール:biobank-jimu@ml.ncvc.go.jp

最終更新日 2018年12月04日

ページ上部へ