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急性期虚血性脳血管障害診療における脳神経超音波検査施行の実態の把握

現在、脳内科ではご協力者の診療情報等を用いて、下記の研究課題を実施しています。

この研究課題で利用する診療情報等の利用については、研究対象者の方の同意が得られていませんが、センター倫理委員会によって「社会的に重要性が高い研究である」等の特段の理由が認められ、実施についての承認が得られています。この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下欄の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身の診療情報等を「この研究課題に対しては利用・提供して欲しくない」と思われた場合にも、下欄の研究内容の問い合わせ担当者までその旨をご連絡下さい。

研究課題名

急性期虚血性脳血管障害診療における脳神経超音波検査施行の実態の把握

研究対象者

2016年10月から2018年12月までに、急性脳梗塞または一過性脳虚血発作の診断で下記の施設に入院となった方

利用している診療情報の項目

性別,生年月日,年齢,入院日,退院日,診断名,既往症・併存症,受診時NIH Stroke Scale,Japan Coma Scale,Glasgow coma scale,発症前,退院時modified Rankin Scale,一般身体所見,神経所見,施行画像診断(CT, MRI, 頸動脈エコー,経胸壁心エコー,経食道心エコー,下肢静脈エコー),t-PA投与の有無,血管内治療の有無

利用の目的(遺伝子解析研究:無)

本研究では、患者さんの診療情報を用いて、急性期脳血管障害診療での超音波検査施行の実態を明らかにし、また病気の経過との関連を調べます。本研究は将来的に、同じ病気を有する患者さんの診療の質を改善する可能性があります。

外部機関への研究データ提供(営利企業との共同:無)

本研究で得られた情報は本研究のみに使用し,二次利用は行いません。

主な共同研究機関及び研究責任者

1.島根大学医学部内科学講座・内科学第三教授 山口修平
2.東海大学医学部付属八王子病院・神経内科教授 野川茂
3.社会医療法人医仁会中村記念病院・脳神経外科部長 上山憲司
4.九州大学大学院医学研究院・病態機能内科学(第二内科)教授 北園孝成
5.九州大学大学院医学研究院・脳神経外科学教授 飯原弘二
6.一般財団法人広南会広南病院・脳血管内科部長 板橋亮
7.岩手医科大学・脳神経外科学講座教授 小笠原邦昭
上記ほか日本脳卒中データバンク参加施設(約120施設)

研究期間

2019年4月(倫理委員会承認日)より2021年4月30日までの間(予定)

この研究での診療情報の取扱い

センター倫理委員会の承認を受けた研究計画書に従い、お預かりした診療情報には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できないよう安全管理措置を講じたうえで取り扱っています。

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者:国立循環器病研究センター病院 副病院長 豊田一則
研究内容の問い合わせ担当者:事務局 吉村壮平 三輪佳織   
秘書  廣田亜希子
電話: 06-6170-1070(代表)(内線31112)(応対可能時間:平日9時~16時)
ファックス: 06-6170-2012、E-mail: strokedatabank@ml.ncvc.go.jp

最終更新日 2019年05月13日

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