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小児心臓移植後の移植後リンパ増殖性疾患(PTLD)の病態解明に関連する研究

現在、移植医療部では、バイオバンクご協力者からいただきました検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。

この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下記の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身がバイオバンクに提供された検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用して欲しくない」と思われた場合には、バイオバンク事務局(末尾)にてそのお申し出を受け付けておりますので、ご参加時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書をバイオバンク事務局までご提出いただくか、もしくはバイオバンク事務局までその旨ご連絡下さい。

研究課題名

小児心臓移植後の移植後リンパ増殖性疾患(PTLD)の病態解明に関連する研究

研究対象者

小児心臓移植後患者又は成人心臓移植後患者

利用している検体・診療情報等

(検体)血液10~25ml、(必要があれば)髄液、病原組織を適量

(診療情報等)患者イニシャル、生年月日、登録時、待機中、心臓移植時、心臓移植後の情報(移植時年齢、原疾患、移植までの内科的・外科的治療、移植後の免疫抑制療法、感染症の予防法、拒絶反応・感染症の頻度・重症度、その他の合併症などの情報)、ウイルス感染症に関わる検査、血液検査、画像検査、心電図検査を含む諸検査所見。

利用の目的 (遺伝子解析研究:無)

小児心臓移植後患者において、PTLDの発症とEBV遺伝子型及び他のウイルス感染症との関連性を評価することで、小児心臓移植後のPTLD発症の病態解明、予測法、予防法及び治療法を確立することを目的としています。また、小児の心臓移植後患者の治療方針の検討、医薬品や医療機器等の臨床開発等に利活用して小児の心臓移植後患者の診療に生かすことも目的としています。

共同利用研究機関・共同利用研究者

・東京大学 教授 小野 稔
・東京女子医大 教授 布田 伸一
・大阪大学 准教授 橋井 佳子
・大阪大学 助教 成田 淳
・国立循環器病研究センター 移植部門 移植医療部 部長 福嶌 教偉
・国立成育医療研究センター 高度感染症診断部 統括部長 今留 謙一

利用期間

倫理委員会承認日から2029年3月31日

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

国立循環器病研究センター 移植医療部 福嶌 教偉  
電話 06-6170-1070(代表) 内線(60079)

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できない形にしたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

バイオバンク事務局

(応対可能時間:平日9時~16時)
電話:06-6170-1070、ファックス:06-6170-2179
Eメール:biobank-jimu@ml.ncvc.go.jp

最終更新日 2019年03月15日

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