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静脈血栓塞栓症患者のレジストリ登録観察研究及び特発性血栓症患者のゲノム情報を用いた層別化による病態解明研究

現在、心臓血管内科では、バイオバンクご協力者からいただきました検体・診療情報等を使って、下記の研究課題を実施しています。

この研究課題の詳細についてお知りになりたい方は、下記の研究内容の問い合わせ担当者まで直接お問い合わせください。なお、この研究課題の研究対象者に該当すると思われる方の中で、ご自身がバイオバンクに提供された検体・診療情報等を「この研究課題に対しては利用や提供をして欲しくない」と思われた場合には、バイオバンク事務局(末尾)にてそのお申し出を受け付けておりますので、ご参加時にお渡ししました協力意思(同意)の撤回書をバイオバンク事務局までご提出いただくか、もしくはバイオバンク事務局までその旨ご連絡下さい。

研究課題名

静脈血栓塞栓症患者のレジストリ登録観察研究及び特発性血栓症患者のゲノム情報を用いた層別化による病態解明研究

研究対象者

(バイオバンクご協力者の中から、下記に該当する方を本研究課題の対象に選んでいます。)

2012年4月より国立循環器病研究センターにおいて静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症や肺血栓塞栓症)にて診断及び治療を受けられた特発性血栓症を有する患者の方。
特発性血栓症とは、静脈血栓塞栓症を発症された患者様のうち下記①~④を一つでも満たすもの
① プロテインS欠乏症、プロテインC欠乏症、アンチトロンビン欠乏症の患者
② 40歳以下の誘因もない静脈血栓塞栓症をおこした患者
③ 静脈血栓塞栓症の再発を繰り返す患者(3回以上)
④ 遺伝性血栓性素因(プロテインS欠乏症、プロテインC欠乏症、アンチトロンビン欠乏症)のない家族歴を有する患者

利用している検体・診療情報等の項目

(検体)血漿、血清、DNA
(診療情報等)診断名、年齢、性別、入院日

利用の目的 【遺伝子解析研究: 有】

特発性血栓症の患者様の遺伝子変異を同定し臨床背景と照らし合わせ、特発性血栓症患者様のリスク層別化を目的としています。

共同利用研究機関・共同利用研究者

  • 慶應義塾大学・医学部臨床検査医学・教授  村田 満
  • 三重大学大学院・医学系研究科検査医学・准教授  和田英夫
  • 桑名市総合医療センター・桑名東医療センター・副院長  山田典一
  • 名古屋大学大学院・医学系研究科医療技術学専攻病態解析学・教授  小嶋哲人
  • 金沢大学大学院・医薬保健学総合研究科病態検査学・教授  森下英理子
  • 奈良県立医科大学・小児科学・准教授  野上恵嗣

利用期間

2017年11月より2022年3月までの間(予定)

研究責任者、および、研究内容の問い合わせ担当者

研究責任者:心臓血管内科 肺循環部門 辻 明宏
研究内容の問い合わせ担当者:心臓血管内科 肺循環部門 辻 明宏
電話 06-6833-5012(代表)(内線8148)(応対可能時間:平日9時~16時)

バイオバンクでの検体・診療情報等の取扱い

バイオバンクでは、お預かりした検体や診療情報等には匿名化処理を行い、ご協力者の方の氏名や住所などが特定できないよう安全管理措置を講じたうえで、センター倫理委員会の承認を受けた各研究課題に対して払い出しを行っております。バイオバンクでの取扱いの詳細をお知りになりたい方は、下記バイオバンク事務局までお問い合わせください。

バイオバンク事務局

(応対可能時間:平日9時~16時)
電話:06-6833-5012(内線2952)、ファックス:06-6833-5051
E-mail:

最終更新日 2017年11月29日

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