ホーム > 医療人の育成 > レジデント・デーのご案内 > 2017年度 > 柴田 龍宏(しばた たつひろ)

柴田 龍宏(しばた たつひろ)

久留米大学医学部内科学講座 心臓・血管内科部門

循環器ジェネラリストを目指して、今思うこと

私はもともと総合診療医になるためのトレーニングを積んでいました。しかし、たくさんの慢性疾患に触れる中で、次第に"質の高い"心不全診療を行えるようになりたいとの思いが募り、循環器内科医を志すようになりました。出自がジェネラリストですので、循環器領域においてもそうありたいという気持ちが強く、トレーニングの場として、循環器疾患をハイレベルかつ満遍なく学ぶことのできる国立循環器病研究センターの門を叩いたのは、必然だったと思います。この世界的に稀有な施設に集った優秀な同期や先輩・後輩、そして生涯の師となる先生方との出会いは、私の生き方を大きく変え、新たな世界への切符を与えてくださいました。

現レジデントの先生方に最も近い年代だからこそ思う、「NCVCでの過ごし方」、「NCVC卒の医師が地域にどう貢献できるか」、そして「"質の高い"心不全診療に対する今の思い」を、私の些少な経験からではございますが、皆様にお伝えできればと思います。

最終更新日 2017年05月15日

ページ上部へ