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橋本 洋一郎(はしもと よういちろう)

熊本市民病院
首席診療部長・神経内科部長・地域医療連携部長・リハビリテーション科部長

地域完結型脳卒中診療態勢の構築

3年間の内科脳血管部門での研修を終了し、1987年に熊本大学第一内科に戻りました。その時の研修医や学生が脳卒中を専門とする神経内科医(stroke neurologist)を目指してくれました。1993年に熊本市民病院に赴任し、院内システム構築とともに地域連携システム構築を開始しました。1995年より急性期病院と回復期リハビリテーション病院の連携の会「脳血管疾患の障害を考える会」を設立し、多くの困難な課題を克服していきました。2000年には地域の医療資源を有効活用した『地域完結型の脳卒中診療態勢』が構築できました。2003年『回復・維持期リハを考える会』、2007年『熊本脳卒中地域連携ネットワーク研究会(K-STREAM)』(地域連携パスの策定と運用)、2008年『熊本在宅ドクターネット』などが設立され、さらに熊本の脳卒中診療システムは進化していきました。NCVCの3年間の研修の中で培ったマインドと人脈が、その後の熊本における30年間を決めてしまったようです。

最終更新日 2017年05月15日

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