ホーム > 医療人の育成 > レジデント・デーのご案内 > 2017年度 > 安田 聡 副院長からのご挨拶

安田 聡 副院長からのご挨拶

第8回 レジデント・デー開催に寄せて

国立循環器病研究センター 副院長 安田 聡

みなさん はじめまして 副院長の安田です。
国立循環器病研究センターは今年で創立40周年を迎えます。この間多くのレジデントがこの千里の地で学び全国へと巣立っていきました。
私自身も、平成元年から心臓血管内科部門のレジデントとして3年間、その後当時新設された専門修練医として計4年間、循環器疾患に関する専門的な研修に没頭した一人です。
センターから大学(医局)に戻り、各々に特徴があることを学びました。大学(医局)は上下関係の影響の強い「縦社会」、統率が取れている反面、現場の判断で動く事が難しいことがありました。一方センターは(一般的な言葉では無いかもしれませんが)「横社会」、個々の実力(臨床力・研究力)を尊重する土壌の中で組織が成り立っているように感じました。
自ら求めて学ぶ気風、全国から集う同志と切磋琢磨する気風は国循での研修の大きな特徴であると思います。
そして臨床力を高める豊富な症例数と、大学の枠組みを超えた多様な人脈が、皆さんの将来の大きな武器になるはずです。
循環器病学という専門領域を究めるのならば、是非国循の門をくぐって欲しいと思っています。全国から多くの方々のご参加をお待ちしております。

最終更新日 2017年06月05日

ページ上部へ