ホーム > 医療人の育成 > レジデント・デーのご案内 > 2017年度 > 峰松 一夫 病院長からのご挨拶

峰松 一夫 病院長からのご挨拶

ご挨拶~時代の転換点を生きる後輩達へ~

病院長 峰松 一夫(レジデント第2期生11番)

私はよく、母校(九州大学)、国立循環器病研究センター(国循)を通じての恩師である尾前照雄名誉総長の言葉を思い出します。「各大学の出身者が寝食を共にして研鑽にはげむ場が日本では非常に少ない。国循のレジデント制度はその点ユニークであり、最もナショナルセンターらしい重要な機能と考えている。切磋琢磨という言葉があるが、諸君が国循で獲得された心の財産がさらに今後大きく膨らんでいくことを強く祈願するものである。」国循のレジデント・専門修練医制度は、足掛け39年の歴史を積み重ねてきました。研修終了後も同期、先輩・後輩たちとの交流は続き、出身大学の枠を超えた人材ネットワークが形成されてきました。その結果として、全国に通用する脳卒中・循環器医療のリーダーたちを輩出してきました。ちなみに、現国循理事長の小川、病院長の私のいずれも創生期のレジデントです。

2010年に始まった「レジデント・デー」も、はや8回目を迎えます。来年度からは、いよいよ新専門医制度が始まります。また、2年後には国循の吹田市岸部地区、「健都」への移転が控えています。2018年4月に研修開始となるレジデント・専門修練医諸君はまさに、時代の転換点に遭遇することになります。しかしどのような時代が来ようとも、国循レジデント・専門修練医スピリットは不滅です。集え、若き同志たちよ!

最終更新日 2017年06月05日

ページ上部へ