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石田 理子(いしだ みちこ)

藤田保健衛生大学 心臓血管外科 講師

女性医師が臨床医を続けるということ

医学生の内に占める女子の割合は増加しており、今後も女性医師は増加するものと思われる。医師としてのキャリアをつみながら、結婚、妊娠、出産をし、仕事と家庭のバランスを保つことはなかなか難しいことである。周囲に前例がないことも多く、私のこれまでの経験、直面してきた問題が、女性医師又は一緒に仕事をする男性医師の今後の役にたてれば良いと思い、提示させていただく。卒後3年で結婚、国循レジデントとして心臓血管外科のキャリアを開始、現在中学1年生を筆頭に3人の子供を出産、大学病院の心臓血管外科で臨床医として勤務している。女性医師が臨床医を続けるためには、本人の気持ち・体力、周囲の理解・協力、社会的サポートの使用が必要である。私も心臓血管外科医としてまだまだ半人前であり、また母としても毎日こなしていくのに精一杯の状態で、如何にしてバランスをとっていくか検討課題であるが、一つのロールモデルとなれれば、と思う。

最終更新日 2016年06月07日

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