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安 隆則(やす たかのり)

国立循環器病研究センターでの研修から得たもの: human networkの大切さ

獨協医科大学日光医療センター 心臓・血管内科主任教授

私は、秋田大学を卒業後、沖縄中部病院で2年間スーパーローテートしてから、国立循環器病研究センターの内科のレジデントに応募し運良く腎臓高血圧グループに採用されました。大学の医局に属さずセンターの研修に来たのは君が初めてだと言われたのを思い出します。できるだけいろいろな知識やテクニックを吸収したく、腎臓高血圧グループの仕事以外にも心エコーや心カテをがむしゃらに勉強しました。懇切丁寧な指導を受けながら3年間で英文full paper 5本をfirst authorで書きました。国循でのhuman networkは、それからの自分の人生の岐路で大きな影響を与え続けました。現内科部門長の安田先生とは1年違いのレジデントで、サンデイエゴ校留学時には彼に車の購入からUCSDでの研究のこつの伝授までかなりお世話になり、心不全グループの安斉部長とはサンデイエゴ校で知り合いました。多職種一体化した新しい心リハと微小循環領研究の一端も紹介いたします。

最終更新日 2015年05月20日

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