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中村 喜次(なかむら よしつぐ)

人生の礎となった国立循環器病センターレジデント

千葉西総合病院
心臓血管外科部長、低侵襲心臓手術センター長

国立循環器病センターに心臓血管外科レジデントとして勤務した3年間の生活は私にとって医師人生の礎です。国循は世界トップレベルの医師、症例数、設備を擁しています。その環境に身を置くことで、自然にそのようなトップの外科医になりたいという強い決意が生まれました。そのために私に足りなかった知識、手術技術、英語力などありとあらゆることを向上させようと様々な行動(作業)を毎日行いました。それらを行っていくうちに、全てが次第に上達していくのが実感でき、その行動自体が楽しみとなり習慣となりました。これらの習慣はレジデント卒業後も持続し、いつしか自分の自信となっていました。臨床留学を経て、現在は一外科医としてチームを引率することができておりますが、これは間違いなく、この国循での決意→行動→習慣のおかげだと思います。国循生活がどれだけ医師人生の礎となったかをお話しし、レジデントの皆さんの参考になればと思います。

最終更新日 2015年05月20日

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