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小林 欣夫(こばやし よしお)

国立循環器病研究センターで何をするか?

千葉大学大学院医学研究院 循環器内科学 教授

レジデントのみなさんの国立循環器病研究センターに来た目的は何でしょうか?臨床の実力をつけにきた先生がほとんどだと思います。ただ、これだけの施設にきて、それで終わってはもったいない。私が国循のレジデントに応募した理由は、臨床研究をやり、論文を書くことでもあった。当時、CCUグループを始めとして内科心臓血管部門には5つのグループがあり、すべてのグループで英文論文を書くことを目標とし、レジデント・専門修練医として12編の英文論文を書くことができた。国循在籍前は、日循に採択されるのが目標だったが、国循では日循は当たり前、AHA、ACCに採択されるかが勝負だった。国循では世界を相手にするのだ!国循でミラノ留学の機会を得た。そして、ミラノのボスの紹介でニューヨークでのポジションを得た。国循のように環境が整った施設はない。レジデントの先生は、これを生かして自分のキャリアアップを目指してほしい。

最終更新日 2015年05月20日

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