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小林 順二郎 副院長からのご挨拶

第6回 レジデント・デー開催に際して

国立循環器病研究センター 副院長 小林順二郎

国立循環器病研究センター (NCVC) は、これまで約2000人のレジデントを輩出してきました。その人たちの多くが、日本の循環器医療に大きな貢献をしてきました。私自身は、レジデント出身の心臓血管外科医ではありませんが、過去20年余に輩出したレジデントのパワーは、いろいろな国内・海外学会で強く感じます。過去5回のレジデント・デーは各分野の最先端で活躍中のレジデント出身医師に、NCVCの魅力を語っていただきました。彼らが語る、NCVCの指導者の素晴らしさ、自主性を重んじられる研究、EBMを作り上げる先駆的治療、レジデント・プログラムを終了してからの同期生のつながり、等々、これがNCVCの伝統です。

私自身がNCVCで行なってきた、心臓手術は、すべて心臓血管外科、心臓血管内科、麻酔科レジデントの多大なる支援なくして成し遂げられなかったものです。

6回目となる本年も、心臓血管内科、心臓血管外科、小児循環器科の各部門の先輩に、極めて多忙なスケジュールの中、貴重な講演をして頂きます。今回心臓血管外科レジデントOBの中村喜次先生は、私の人工心肺を使用しない冠動脈バイパス術の黎明期のレジデントで、第一線の臨床心臓外科医です。

現役レジデントも、レジデント希望者も、まだ決めかねているレジデント候補者も、NCVCの熱いレジデント・スピリットを感じ取ってください。ぜひ、レジデント・デーの講演会にご参加ください。

最終更新日 2015年05月26日

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