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琴岡 憲彦(ことおか のりひこ)

佐賀大学医学部附属病院
循環器内科・心不全治療学講座准教授

私は2003年に心臓内科のレジデントを修了し、以来、現在まで佐賀大学循環器内科に勤務しております。
大学に戻った当時は、新しく野出教授が就任された直後で、全てが大きく変化している最中でした。医員として月6回の当直をしながら日々の臨床をこなす毎日でしたが、翌年、新たに実験室を立ち上げるため、神戸大学から赴任された平瀬先生の下で約1年半の間、基礎研究をさせていただく機会を得ました。その後再び臨床に戻り、心不全、デバイスを担当しながら、心臓MRI、心臓リハビリテーションの立ち上げを行いました。
現在、とても少ないスタッフながら、PCI数も増え、TAVR、LVADなど地域の最後の砦としての役割を果たすべく努力していますが、希少疾患等で判断に困り、レジデント時代の人脈に助けを求めることが頻繁にあります。一方、大学である以上は研究もこなさなければならず、ここでもレジデント時代の経験が大いに役立っています。
今回、このような貴重な機会をいただきましたので、大学に戻ってからの10年間の歩みと、現状、そしてこれからの展望についてご紹介させていただければ幸甚です。

最終更新日 2014年06月03日

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