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松岡 秀洋(まつおか ひでひろ)

松岡 秀洋

久留米大学医学部 内科学講座心臓血管内科部門 准教授
松岡 秀洋

 

この度は、第二回レジデントデーにお招きいただき有り難うございます。

私は1986年~1989年、腎臓高血圧内科のレジデント研修を受けさせていただきました。私が在籍していた頃(おそらく現在も)の「センター」は非常にエントロピーレベルの高い場であり、レジデントは所属を超えて極めて自由に勉強していた印象があります。病院各科や研究所各部門で年中行われているカンファランスや研究会へはフリーパスで出席出来、何も理解できないまでも知的興奮でソワソワしたことが思い出されます。病院レジデントの皆さんは「センター」の多彩な症例と最新の技術を習得することを目標に頑張っておられることと思いますが、もう一つ忘れてはならないのが、臨床研究への参加です。膨大なデータベースと協力的な医療環境の中で、多士済々のスタッフの先生方のご指導の元、最初はお手伝いから始まり、二年目三年目になると自分のアイデアでデータを解析し学会や論文発表にチャレンジします。全国各地で活躍しているレジデント卒業生にとって第一線の研究に参画出きた自負が大きな資産となっています。 日本の循環器医療の明日を担うレジデントの皆さんに「センター」での生活を自由闊達にエンジョイされることを切望します。

最終更新日 2011年09月29日

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