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脳血管部門(脳血管内科・脳神経内科)連携レジデントコース 研修内容

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研修内容

経験し得る主な検査法および症例

  1. 疾患リスト(連携レジデント1名あたりの年間症例数)
    脳梗塞(30~60)、脳内出血(10~20)、急性脳神経疾患(20~30)、慢性期脳卒中病態(10~20)
  2. 主な検査手技(専門修練医1名あたりの年間術者・助手件数、*読影件数)
    脳血管造影検査(10~30)、頚部超音波検査(100~200)、経頭蓋ドプラ・カラードプラ検査(50~100)、経口腔頸動脈超音波検査(2~3)、経食道心臓超音波検査(25~50)、下肢静脈超音波検査(10~20)、嚥下造影検査(2~3)、CT(*100~200)、3D-CT(*5~10)、MRI・MRA(*100~200)、SPECT(*20~30)、PET(5~10)、神経伝導速度等電気生理検査(*2~3)、脳波(*20~30)、認知機能スクリーニング検査(25~50)

研修方法

  1. 指導体制
    連携レジデントは、3~6ヵ月のローテーションごとに指導医とペアで入院患者を受け持つ。専門修練医および上級レジデントが指導の補助に当たる。
  2. 患者受け持ちは、SCU病棟の救急患者および一般病棟の入院患者で、平均受け持ち患者数は5-10人(緊急入院を含めて週2-3名の新入院担当 )。
  3. 検査業務
    頚部超音波検査、経食道心臓超音波検査、脳血管造影検査、その他希望に応じて嚥下造影、 RI検査、下肢静脈超音波検査等
  4. 治療
    脳卒中急性期治療を中心に、上級医の指導下でrt-PA静注療法を含めた各種治療法を修得する。脳神経血管内治療は学会指導医のもとで修練する。
  5. 夜勤業務
    緊急対応の修練を目的として、スタッフ医師の指導の下に月3~4回の脳内科夜勤に当たる。緊急脳血管撮影・血管内治療の当番に加わることもある。

回診・カンファレンス等の週間スケジュール

  • SCU 新入院症例提示【毎朝】
  • 総回診【毎週木曜日午後】
  • 症例検討会【毎週火曜日午後】
  • 脳内科RIカンファレンス【毎週月曜日(脳神経内科必須)】
  • 脳血管造影・脳血管内治療症例カンファレンス【毎週火曜日午後(脳血管内科カテチーム必須)】
  • 脳神経外科との合同カンファレンス【毎週月曜夕刻、隔週木曜日早朝】
  • リハビリテーション(多職種)カンファレンス【毎週火(脳血管内科)・木曜日(脳神経内科)午後】
  • てんかんカンファレンス【毎週金曜日(脳神経内科必須)】
  • 内科集談会(内科全体の臨床講義,剖検検討会)【毎週木曜日夕刻】
  • リサーチカンファレンス【月1-2回随時】
  • 英文専門雑誌抄読会【毎週火曜日早朝】
  • レジデント・専門修練医勉強会【毎週金曜日早朝】

最終更新日 2017年06月07日

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